(一社)全国保育園保健師看護師連絡会



新型コロナウイルス感染症に関する当会の見解やガイドブックなど、皆様の役に立つ情報を提供しています。

 

~求められる看護職をめざして~

今乳幼児の育つ環境として、保育施設の需要が高まっています。

保育園は低年齢児保育・長時間保育・慢性疾患や障害を持つ子の保育に加え、地域の子育て支援など多岐にわたる保育ニーズへの対応とともに、保育の質的向上が求められています。中でも健康・安全は保育の基本の課題であり、子ども一人ひとりにあった配慮とともに、集団への配慮、すなわち科学的で適切な感染予防や衛生管理・安全対策が求められます。保育園で働く看護職には、子どもと保護者への健康支援、職員への保健指導など園内での役割とともに、関連機関との連携、さらには地域の子育て相談など幅広い保健活動が求められています。

当連絡会は1990年2月、全国の保育園看護職が集まって設立しました。情報交換と研鑽を通して保健業務を確立し、全ての保育園への看護職配置を目指して活動しています。2012年4月一般社団法人として新たなスタートを切りました。私たちは子どもたちと家庭に最も身近な看護職として、保育保健の向上を目指し共に学びあい、子どもたちの健やかな成長に資する活動を続けていきたいと思います。