『保育現場のための新型コロナウイルス感染症対応ガイドブック第1版』

新型コロナウイルスの国内の流行により、保育現場の負担や混乱から子どもたちの生活への影響を最小限にしたいと考え、2020年3月15日「新型コロナウイルス感染症対策における当会の見解」をホームページでお示ししました。

4月、非常事態宣言が出される中、保育所等は休園や登園自粛の対応を取りながらも、社会機能等の維持のため、保育は継続しております。乳幼児が集団で生活する保育現場において、新型コロナウイルスの予防対策を実践することは、様々な困難が生じております。同時に新型コロナウイルスの対策は、長期的な対応が求められています。

そこで、5月新型コロナウイルス感染症対策に関するアンケート調査を実施致しました。その結果を踏まえ、新型コロナウイルス感染症に関する最新知識をもとに、『保育現場のための新型コロナウイルス感染症対応ガイドブック第1版』を作成いたしました。しかし、各保育現場や地域、職員体制、子どもや家族の生活は大きく異なります。本ガイドブックをもとに、それぞれの現場で工夫をしながら準備・対応へと役立てていただき、本ガイドブックが、子ども達や保育者の健康と安全のために活用していただければ幸いです。

保育現場のための新型コロナウイルス感染症対応ガイドブック第1版

個人健康カード(例)・体調不良時欠席の電話連絡聞き取り表・職員チェックカード・児童状況連絡票(要支援児童確認表)

健康観察・保育施設における欠席理 由別の人数

2020年5月26日

全国保育園保健師看護師連絡会 学術委員会